沖縄の波照間島に訪れた時のコトです。
本当に海がきれい。見惚れるとはこのことですね。
きれいさでいったら大東島と同じくらいだけど、
泳げるようなビーチがある島では波照間が一番きれいだなと思った。
3日も泊まればやることがなくなるわけで、、、
なんとなく足は波照間の漁港に向かい。。。
なんとなく目線は水面へ。
ダツです。結構でかいやつ。
写真の下の方に移ってる黒い影です。
そうすれば、まぁ、こうなりますよね。
いつの間にか釣りをはじめてました。
釣れたのはエソだったけど・・・
で、ショックなことに、気に入ってたこのミノーをこの後ロストしてしまい、
サビキ釣りへ変更することに・・・
とか、
とかがたくさん釣れて、サビキをまいてた足元はあっという間に水族館状態に笑
魚種がわからん!
でも結構引きが強いので楽しい♪
釣っては逃がしてを繰り返してたのですが、
その中ですごいものをみてしまった。
嫁も一緒にサビキ釣りをしていたのですが、
リリースに失敗して、魚が水面に浮かんで気絶状態に・・・。
「死んじゃったかなぁ・・・」
と心配しながら見つめていると下から巨大な魚が!!!!
ゆっくりと近づいてひとかじり。
魚であることを確かめると、
そのままバコンっ
とくわえてどこかへ行ってしまいました。
嫁と二人で一瞬固まってました。
そして完全に魚は死亡してしまったようです・・・。
トップウォータのルアーもってないし、
さっきロスとしたルアーが惜しすぎる!
ということで、波照間でも楽しませてもらいました★
釣り好きな人が旅行先で海を見て釣りがしたくなるのはしょうがない。
なので、いつでも釣りができるようにこんなのを持ち歩いています。
地元の釣具屋にいけばサビキや、エビエサ(生活きくんとか)はだいたいどこにもおいてあるのであとはサビキ針やアジ針をもっていればどこでも釣りができます。
3,000円くらいの初心用の釣竿セットみたいのもあるけど、すぐにサビて使えなくなったりするので、1本もっているとどこに行っても遊べるので重宝してます。
沖縄の釣具屋だと、針とかはタマン用のとんでもなくでかいものしか置いてなかったりするので、
TAKAMIYA(タカミヤ)のサビキセット
これを1つと、予備のサビキ針とこんなアジ針をカバンに忍ばせておけばどこでも遊ぶことができますよ♪
ささめ針(SASAME) D811激釣アジビシ2本釣ケイムラフック10 2 釣り針
本島や石垣みたいな大きな島だったら現地の釣具屋で調達できると思います。