最初の写真、全部ふるさと納税でもらっちゃいました。
ふるさと納税、使ってますか?
「自治体に納税するとお礼として「返礼品」がもらえて、ふるさと納税した寄附金のうち2,000円分以上は翌年の税金から引かれるのでおトクってやつだよね?」
というのはだいたいの人が知ってるかと思います。
・ふるさと納税について
ただ、ふるさと納税の返礼品って肉とか、魚とか、米とかの特産品でしょ?というイメージが強いかと思うんですが、実はふるさと納税の返礼品として「釣り具」も結構あるんです。
「ふるさと納税って、トクなのはわかってるけど、なんかめんどくさそう・・・結局2,000円はかかるんでしょ?」という方も多いと思うのですが、ふるさと納税サイトによって、寄付金額に応じてAmazonギフト券がもらえたり、クレジットカードやPaypayで支払うことでポイントがもらえたりと、2,000円分の負担分も補えたりできるんです。
手続きも「ワンストップ特例制度」というものを利用すれば確定申告が不要です。
まだふるさと納税を使ったことない人は、一度のぞいてみても損はないです!
なんだかんだお金のかかる釣り具を、少しでもお得に手にいれちゃいましょう。
決済手段が豊富で、Amazonギフトコードなどの還元は「ふるなび」が一番多いので、ふるなびでの手に入る釣り具の返礼品をピックアップしてます。かなりありがたい感じですよー。
↓まずはいくらふるさと納税で寄付できるかチェックしてみて、よい返礼品が手に入りそうかみてみましょ!
・いくらまでふるさと納税できるか確認する
目次
ふるさと納税の支払いには「クレジットカード」だけでなく、Rペイ、PayPay、d払いなども使うことができ、当然支払額に応じてポイントも貯まるので自分にとっておトクな支払い方ができるふるさと納税サイトを選びましょう。
さらに「ふるなび」はふるさと納税額に応じてAmazonギフト券に交換できるふるなびコインがもらえるので、いい返礼品が見つかるとかなりお得です。
釣り竿や、リールなどもふるさと納税の返礼品として提供はされてるんですが、納税額がめちゃくちゃ高いですよね・・・。
返礼品の金額はふるさと納税額の3割までとなっているため、高いものを手に入れようとするとそれなりの納税額が必要になってしまうんですよね。(その金額を寄付できたら自分で買ってます・・・と思ってしまうのは私だけではないはず・・・)
ショックリーダーやPEライン、ジギングフックなど小物釣り具がふるさと納税で手に入るのはうれしいなと思ってお願いしちゃいました。
そしてふるさと納税のおまけにふるなびでもらえるAmazonギフト券で他の釣り具を購入するという技で釣り具の装備を整えてます。
釣り具に限らず、うまく使えて損をしないのがふるさと納税です。
バシバシ使いこなしちゃいましょう!