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特徴: 茅ヶ崎海岸は広々とした砂浜が特徴で、サーフフィッシングを楽しむのによい。波が穏やかな日は、釣りやすくなるため初心者もやりやすい。
大磯海岸と釣れる魚は同じだが、イナダやカンパチなどに加えて、シーバスもヒットすることがあるそう。
駐車場もあってアクセス良好、トイレなども心配いらないのがいいところですね。
釣れる魚種:
釣り方:
特徴: 大磯港は防波堤があり、港内外で多様な釣りが楽しめます。手軽に釣りができるため、家族連れにも人気。トイレもあるのでファミリーフィッシングがやりやすそう。サバ、イワシ、アジが狙えて比較的釣り座も広い漁港のようなので、子供も安心して釣りが楽しめる。
釣れる魚種:
釣り方:
特徴: 大磯海岸はサーフからの釣りがメインで、広大な砂浜が広がるため、様々な魚種が狙えて、朝夕は特に釣果が期待できる時間帯。
釣れる魚種:
釣り方:
6月ごろからカンパチ、イナダ、サバなどの青物に加えて夏~秋はカマスも狙えるとのこと。大磯港のような漁港だと海側に面した釣りポイントが釣り禁止なので、海岸沿いをランガンするのが釣り人の混雑も気にせず気持ちよく遠投することもできて楽しいかも。
海岸やサーフで青物狙うなら弓角!絶対持って行った方がよいと思います!
特徴: 小田原早川港は、都心からのアクセスも良く、週末になると多くの釣り人で賑わう。大型の魚を狙えることもあり、初心者からベテランまで幅広い層に支持されています。小田原の市場に面しており、駐車場も確保しやすい反面、釣り人も多いので、釣り座が確保できたらラッキーです。
※真鶴港と同じく海に面した側は釣り禁止になっています。(釣り禁止エリアで釣りしてる人をやっぱり見かけてしまうのでルールは守って釣りしましょう)
夜の投げ釣りでウツボを釣っている人がいました。
釣れる魚種:
釣り方:
特徴: 真鶴港は風光明媚なロケーションが特徴で、港の外周から様々な魚種が狙えます。また、磯釣りも楽しめるため、より多様な釣り方を試すことができる。真鶴漁港から海に面した側は釣り禁止になっているよう。真鶴港は遊漁船が多く出船しており、釣果もよさそうですね。
真鶴港内ではアジが狙え、それを狙ったアオリイカも入ってくるようなので、釣り座さえ確保できればよさそう。
釣れる魚種:
釣り方:
特徴: 梅沢堤防は小規模ながらも釣りやすく、特に堤防から狙える魚種が豊富。アクセスしやすいため、地元の釣り人にも人気。
釣れる魚種:
釣り方:
特徴: 国府津海岸はサーフィンと釣りが共存するスポットで、海底が変化に富んでいるため多様な魚が集まる。特に青物の回遊が見られるポイントとして知られているが、近くにサーファーがいないかは言うまでもなく注意が必要。
ブリやシイラなどが釣れ、しかもサイズも良型とのこと。サーフの青物必聴アイテム「弓角」は必ず忍ばせておきましょう。
釣れる魚種:
釣り方:
江の島より東側の釣り場ポイントについてはこちらをご参考に。