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スピニングリールの性能比較メモ-ストラディックC3000とバイオマスター C3000HGとフリームスLT5000D-CXH

シーバススピニングリール

先日オフショアジギングで、リールの違いのせいでとても苦い思いをさせられました。
12月の東京湾タチウオジギング!ちゃんとベイトリール買っておけばよかった。
ベイトリールはまた今度買うとして、とりあえず今使っているスピニングリールについてちゃんと理解しておこうと思ったので、スペックなど比較してみました

ちなみにジギングロッドについても一度スペック表の見方を勉強したことがあったのでご参考まで。
シマノとダイワのジギングロッドを比較してジギングロッドの見るべきところについて学ぶ!

今回比較するスピニングリール

今回比較するのは以下の3つのスピニングリールです。

ソルトルアーをはじめて一番最初に購入したリールです。これでシーバスをよく釣ってましたが、今はオフショアジギング用のリールとして活動中。

現在の東京湾奥でシーバス狙う時の僕のメインリールです。
巻き心地もよくて愛用しています。ショアジギングでもこれを使っていますね。

ヒラマサとやり取りするように購入しました。いつもは上2つのように3000番台でライトにやっていたのですが、ヒラマサやるなら5000は必要だぞという話になり、価格も手ごろだったので即購入でした。

スピニングリールのスペック表

スペック比較表

項目 バイオマスター C3000HG ストラディック C3000 フリームス LT5000D-CXH
メーカー シマノ シマノ ダイワ
最大ドラグ力 (kg) 9 9 12
PE糸巻量(m) 1号-400
1.5号-270
2号-180
1号-400
1.5号-270
2号-200
2.5号-300
自重(g) 255 225 250
スプール寸法 (径mm/ストロークmm) 46.5/14.5 47/17 記載なし
ギア比 6 5.3 6.2
最大巻上長(cm/ ハンドル1回転) 88 78 105
ベアリング数 S A-RB/ ローラー 6/1 6/1 5/1
メーカー希望価格 販売終了? 26,800円 20,000円
Amazon価格※ 販売終了? 18,610円 13,653円

※2019年12月30日の価格です。
なんか、Amazonに記載のスペックとメーカーサイトに記載のスペックが異なる場合があるのはなんだろう?
メーカー希望価格とかなり差がある商品は、ギア比がメーカーサイトと違ってたりしました。ただの記載ミスならいいのですが、買うときはちょっと気を付けたいですね。

糸巻量とか自重とか

糸巻量は、狙う魚がいる水深によって必要な糸巻量が変わるので、この辺はリール購入前に事前に調べておけば解決ですね。
自重は、ジギングでシャクったりするので軽い方がいいと思っていたのですが、こちらはリールに金属が使用されれば重く、樹脂であれば軽いという傾向があります。そして、金属の方が丈夫なので、引きの強い魚には自重が重いリールの方が向いているという話になってきます。すべては狙う魚に依存するってことですね。

ギア比

正直スピニングリールのスペックで、あまり重要視してなかったです・・・。
でもとても大事だとうことを先日のタチウオジギングで思い知らされたわけです。
ギア比が高いほど、ハンドル1回転あたりの巻上長が多くなります。
一般的にスピニングリールはギア比が5.5を超えるとハイギアと呼ばれるようで、ハイギア=ラインの巻き取り長が多いって考えます。ちなみにベイトリールのギア比は、ハンドルを一回転させたときにスプールが回転する比率のことのようで、微妙に定義が違うのですが、要は1回転あたりの巻き取り長を狙う魚によって意識しましょうっていうことですね。

ハイギアとローギア

参考までですが、ハイギアとローギアのリールの得手・不得手について。
ハイギアリールでは、一回転による巻き取り量が多いので、ヒラマサ、ブリ、マグロなどの高速にジグを巻き上げる必要があるターゲットの時に必要になってきます。
ローギアリールは、抵抗の強いルアーを使った時でも巻き心地が軽く、一定の速度で巻きやすいという特性があります。タチウオや、シーバス、マダイなどをターゲットにしたジギングでは一定の巻きスピードが重要になってくるのでローギアリールをお使う方が釣果がでやすいということですね。。。

ベアリング

リールの価格差の1つに、ベアリングの多さがあります。ベアリングを入れることで摩擦を減らすことができるので、高速に回転する必要のある部分にこのベアリングを入れて摩擦抵抗を減らすことで巻きの滑らかさや感度の向上につながります。

防水性能

ソルトルアーでは必須の性能ですね。シマノでは「コアプロテクト/Xプロテクト」と呼ばれたり、ダイワでは「マグシールド」と呼ばれたりする機能ですが、海水などは特に錆びやすかったりするので、防水性能を保持して長く使えるリールを選んだ方が長期的にコスト安になります。

まとめ

3つのリールを比較してみましたが、異なるメーカのリールをスペックで比較することってなかったので、とても勉強になりました。
そして奥が深い・・・・
ターゲットによってリールを使い分けているつもりだったけど、まだまだ精度の甘いものだったなぁと反省しております。
今回の比較で、僕がジギングに使っているリールはハイギアしかないことがわかったので、取り急ぎローギアのリールとベイトリールをなんとか調達しようと思います・・・。
だって絶対釣果に差がでるんだもの・・・。